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イライラをなだめる

2008年01月24日

「子供おこるな、来た道だ、年寄り叱るな行く道だ」
   
み、耳がいたい。。
随分前、京都嵯峨野のお寺にかけてあった言葉札ですが、未だに心に残っています。

先日、2歳くらいの小さな女の子(たぶん)を連れて
道を歩いている母親がいました。 直接見たわけではなく、声しか聞こえなかったのですがね。

いきなり凄い声で怒鳴り始め、(あーっ怖いわ・・・・)
ぶったりしている様子。「わかった?」バシッ。「わかったんだろ!」バシッ
子供は泣きじゃくりながら 「わかりました」と たどたどしく答えています。

母親がなぜ怒鳴っているのかは、わかりません。
母親の怒鳴り声は歩きながらずーっと続いてました。
でも聞こえた範囲の様子では、単に母親のイライラをぶつけているだけ。
に感じました。

小さな子供が言う、 わかった・・・は、理解している「わかった」ではなく、
わかったと言うと 難から逃れられるので、防衛本能から来たものでしょう。

しつけと言う名の体罰いえ暴力。。。。
子供を力で脅したり、汚い言葉で罵ったり、
育児放棄などが増えていますが、悲しくなります。

躾・・・書いて字の如し、身を美しく、美しい身にするための生きを教えるのがしつけ。
そして、、、「しつづける」 のが躾とも言われてますけれど。
しつけは、難しいですよね。
子供より旦那には特に・・・。?←そうきたかって?


イライラをいつも子供にぶつけては、子供に信頼をしてもらえなくなると思います。
思春期に入ると、とんだしっぺ返しが来ることになるかも・・・。

そうならないように、私自身の反省も含めて、セルフコントロールをこっそり伝授します。

●イライラしてきたら・・・・

 思いっきり深呼吸をして、それから、感情をぶつけて怒るのではなく
  冷静に、諭すように 「叱って」ね。
  きっと、子供たちは大人の話を聞いてくれますよ。
  静かな語り口調は、子供の心に響きますよね。
  
  親が冷静になれない時は、 まず黙ることかな?
  冷静になれたところで、親として教える。実はこれが一番難しいですが(笑)
  (子供は親を尊敬し、見直してくれる。。カモ)

 ただし、緊急を要する現行犯には、(友達を叩いたりや、危ないこと)
 その場で厳重注意が必要でしょうけれど。

●アロマテラピー的には・・・
自分が好きな香り、幸せを感じる香りを部屋に香らせておくのもよいですよ~。

グレープフルーツ+ゼラニウムもふんわり香で、イライラをなだめてくれます。
その他グレープフルーツ+ ジャスミンも暖かく ふんわり情緒を温めてくれます。

自分の好きな香り(精油)を いつも近くに置いておき、
カッとなりそうになったら・・・
ハンカチに 精油をたらして、嗅ぐのもいいですね。

まぁ そうやってると怒るのも、あほらしくなってきますが。
子供は、いつか社会にお返しするまで、
楽しませてもらいながら、親自身が育って行く「育自」であり、
子供を育み慈しみながら「育児」をさせてもらっている。

甘やかすというのではなく、謙虚な姿勢が必要なのではないかしら?
と思っているのですが。

私も随分子供に教えられ、成長させてもらいました。
色々なことは日々子供から学ばせてもらえるありがたい・・・。宝物。
と、思うのですけれど。。。。あぁ。


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